顧客のための仕事をしていた最中に他の部署のトップが私のところへある仕事を頼みに来ました。いつも引き受けてしまっていたのですが私の上司が『それはアカウンティングと関係ある?』と聞かれ『ちっとも関係ない』と答えました。
以前からこの人はなぜか私に頼みごとをすることが多いのだけれど最近さらに頻繁にやってくる。パッとやってしまえばできることなので引き受けていたのですがどうやら私の直属のボスがそれはおかしいということで私が頼まれて受け取った書類をその部署に返しに行ってしまいました。その部にやれる若い社員がいるんだからその人たちにやらせれば良いと。
私も時には忙しく『何で私が?』と思ったこともあったのですが社内では役員の人だしまだ入社して半年にもならない私は『ノー』と言ったことはありませんでした。
私の上司、人事部の人と3人でそのことについて少し話をしたのですがここで驚くことを言われました。私は特定の知識と経験を生かしてもらう為に雇われたのであり、今さっき頼まれたようなことはほかにやれるもっと若い社員がいる。『Lindenはクライアントのアカウンティングやあなたの仕事だけにもっと集中していいんだからね』との事。私が顧客のために使った勤務時間はシステムに入力して最終的にはお客様への請求書となって送られる。それも一時間当たりシニア料金という比較的高い時間給で計算してを請求する。なんでも部署を越えて色々してもらうために雇ったわけではないし、私の集中力が落ちたりミスなどしては困るって。
会社のことや他部署のことを知る機会にもなるからと案外ポジティブに何でもやってみようと思ったのがこんな話をして、今後はこういう頼まれ事は減ることになりそうです。
集中して限られた勤務時間に最高の結果を出せるように、とそんな環境を保とうとしてくれた私の上司に感謝です。
posted by Linden at 00:00|
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